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発達障害は改善します

~未来を変えた11の症例~

著者 宇土 博

第1章 発達障害とその症状について

第2章 新経絡治療と発達障害

第3章 新経絡治療の治療成績と症例

第4章 発達障害の子供に必要な楽手支援

第5章 発達障害を予防するために

新経絡治療の治療の効果

脳に関係する手足のツボ刺激することによって

脳の血流やブドウ糖代謝をなどを活性化させ

脳神経の微細な損傷や結合回路の機能を

調整・修復し発達障害の全般的な症状を

改善するものです。

宇土 博

(友和クリニック 院長 、日本新経絡医学会 会長)

◆略歴 

1979年

広島大学医学部大学院卒業。職業性頸肩腕障害の研究で医学博士。

1994年

カンザス州立大学・経営工学科人間工学教室に留学、同大学客員講師就任。

2000年

広島文教女子大教授就任、産業保健、福祉工学専攻。

2001年

広島大学医学部臨床教授。

2011年

日本新経絡医学会長

友和クリニック

職業病外来で腰痛・頸肩腕障害、アスベスト塵肺、発達障害などの治療に携わる。
介護施設の腰痛予防やみかん農家の腱鞘炎予防などの人間工学的対策を指導

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